QN18B Playing Pendant Brass ver.
QN18B Playing Pendant Brass ver.
※こちらは既に販売が終了した過去商品です。型等が残っていれば販売可能な場合もございますので一度ご連絡ください。
聖母マリアをモチーフにしたペンダントトップです。
フランスに現れたと言われる聖女、通称「ルルドの聖母」をイメージし、手を合わせ祈っている姿を再現しました。
全体のラインはシンプルにし、着用の際にすっきりとした印象を与えられるよう意識しながら、服のシワなどの細かいディティールにこだわりました。
背中には12の星の意匠を彫りこみ、当ブランドのロゴマークを囲んでいます。
12の星は「12使徒」「黄道12宮」などキリスト教になじみの深いモチーフです。
またチェーンとセットでお買い上げいただくと"スワロフスキー社"の高品質ガラスビーズを使用したチャームもお付けします。
ビーズの色は聖母マリアの象徴でもある青色の「アクアマリン」です。
古来より聖母マリアを描いた芸術作品は、どれも青色の装束を身に着けた状態で描かれていました。
これは聖母マリアが「海の星」と呼ばれている事に由来します。
羅針盤の無い時代、海を旅する航海士達にとって、目印になるのは一つの星だけでした。
航海とはすなわち人生そのものも表します。
何が起きるか分からない人生。
聖母マリアは、そんな人生の指針を示す存在として、数多くの人々から愛されています。
素材はSilver,Brassの2種類を用意しております。
こちらは「ブラス」バージョンになります。
チェーンは2,2mm、3.0mmのアジャスターフィガロチェーン、アジャスターアズキチェーンを用意しております。クラシカルな印象のチェーンが作品のアンティークテイストを引き立てます。
長さは43cm~50cmまでアジャスターにより調節することが可能です。
お客様のご要望により別サイズや別種類のチェーンもご用意できますのでお気軽にご相談下さい。
K18,プラチナなどへの素材変更、ダイヤなどの石入れも可能ですのでお気軽にご相談下さい。
全長 : 約39mm
(バチカン含む)